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釧路市

阿寒もみじ エゾシカ肉味付きスライス

阿寒の森の恵み“エゾ鹿”肉を手軽に食べれる「味付きスライス」、特製タレとの相性は最高!子供から大人まで・・・自慢のこの逸品、是非一度ご賞味下さい。


 シカ肉の美味しさや肉質の良さを伝えたいと思い、食べやすい味付のスライス肉をつくりました。ヨーロッパなどでは高級食材として一般的です。日本では東京の一流フランス料理店ではクリスマス時期にメインの材料にシカ肉が選ばれていますが、まだ一般的ではありません。
 シカ肉の中でもエゾシカは世界一の肉質といわれています。ロースやヒレばかりでなく、他の部位にそれぞれの特徴があり、部位に応じた調理法をすれば、全て美味しく食べられます。

 肉質については、「道栄養士会釧根支部・エゾシカ肉有効活用研究プロジェクトチーム」のメンバーである釧路短大生活科学科岡本匡代講師の研究によると、タンパク質は和牛の1.8倍、豚の1.4倍もある反面、脂質は和牛の3.9%、豚の8.9%しかなく、鶏に最も似ており、さらに魚に多く含まれているドコサヘキサエン酸(DHA)などの人の体に有益な「多価不飽和脂肪酸」が他の肉より多く、鶏のような魚のようなユニークな特性を持っていることが分かりました。
 生活習慣病を防止する食生活に有益な食材として、これから注目されるのではないかと思います。
塩辛くない特製のタレに漬けこんでいますので、お好みの野菜と合わせて焼肉にしたり、ごはんに温泉卵とネギをふりかけて丼ぶりで、海苔巻き・サンドイッチ等の具材として美味しくお召し上がり頂けます。

 醤油ベースのタレに味噌味を加え、シカ肉との相性ピッタリに仕上げました。スライスの厚さが丁度良いので、火が通りやすく食べやすいです。
辛さと甘みも程よく濃いめのシッカリした味ですのでシカ肉と良く絡み、お子様にも喜ばれる味です。

 道が策定したエゾシカ衛生処理マニュアルを遵守し、(社)エゾシカ協会の推奨制度の基準をクリアした加工施設で製造しています。

 釧路市阿寒町は阿寒湖温泉という国内有数の観光地を有していますが、自然だけで観光客を呼べる時代ではありません。釧根地区の振興策として「食と観光」がキーワードになっています。観光客は、その地域でしか食べられないものを求めています。
 農業・水産業を中心とした「食」の開発が進められていますが、料理メニューとして阿寒の素材を使ったものは数が少なく、メイン食材としては弱いのが実態です。
阿寒では新たな地域食材として「エゾシカ肉」の取り組みを進めています。


【食べ方・調理方法】
・ お好みの野菜と一緒にフライパンかホットプレートで焼き肉として。
・ ごはんに、味付スライスと温泉卵とネギをふりかけて、丼ぶりで。
・ 海苔巻き、サンドイッチ等の具材として。

  • 生産地

    釧路市

  • 参考小売価格

    OPEN価格

  • 内容量

    400g

  • 原材料

    エゾ鹿肉、醤油、砂糖、米発酵調味料、みそ、ごま油、にんにく、りんご果汁、ごま、生姜、玉葱エキス、香辛料、豚骨エキス、澱粉、たん白加水分解物、食塩、チキンエキス、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、増粘剤(キサンタンガム)(原材料の一部に小麦、乳成分、大豆、鶏肉、豚肉、りんごを含む)

  • 賞味期限・保存方法

    180日/冷凍

  • その他特記事項

  • 主な取扱店

    エゾ鹿肉の阿寒もみじ本舗(北泉開発株式会社直営のオンラインショップ)

※当サイトで紹介している商品は生産者の都合により変更する場合があります。ご了承ください。

生産者の想い


 北海道の東地域におけるエゾシカの生息数は、年々増加を続ける可能性があると見られています。
 阿寒町は、餌としての熊笹や広葉樹の樹皮が多いため、白糠町と合わせて道東地域最大の越冬地になっており、農林業に対する被害も深刻な状況が続いています。

 増える農業被害を防止するため、電気柵やネットフェンスを設置し、また森林被害に対しては忌避剤の塗布や散布を実施し、阿寒国立公園内では、餌場を設置して被害の防止に努めてきましたが、まだ道東地区では17億円を上回る被害額があるといわれています。

 釧路市阿寒町は阿寒湖温泉という国内有数の観光地を有していますが、自然だけで観光客を呼べる時代ではありません。釧根地区の振興策として「食と観光」がキーワードになっています。観光客は、その地域でしか食べられないものを求めています。

 農業・水産業を中心とした「食」の開発が進められていますが、料理メニューとして阿寒の素材を使ったものは数が少なく、メイン食材としては弱いのが実態です。
 町商工会青年部が「エゾシカバーガー」を開発したことがきっかけになり、町内においてもエゾシカ料理を提供するホテル等が出てきていますが、解体加工施設が不足しているため、十分に供給できないのが実態です。
 シカは、レストランで食べるだけでなく、精肉の販売、ハムやソーセージの加工、剥製の製造、皮革製品の製造、角の加工販売など、地域の資源として多岐に利用できます。味付スライスの他、スープカレーにも加工していますのでお試し下さい。
 たくさんの方にシカ肉の肉質や美味しさを知ってもらい、食卓に並ぶ食材となることを目指していきたいと思います。

生産者情報


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