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更新:2010年10月20日(水)

ノーベル賞と旬のししゃもで華やぐ、むかわ町

ノーベル賞、お祝い一色でした〜!


お祝いの看板や号外が飾ってありました!

 今回は、むかわ町へ行ってきました。
むかわ町は、先日の鈴木教授のノーベル賞受賞とししゃも漁解禁で町中とても活気づいていました!また、マスコミが大勢取材に来ているようで、私たちもテレビ番組の取材現場を目撃しました。

 道の駅『むかわ 四季の館』さんでは、お祝いの看板が掲げられ、入り口には新聞の号外が張ってありました。
 道の駅の方によると、「ちょうど、ししゃもの漁が10月2日に解禁した後の吉報だったので、むかわ町を訪れる人は昨年よりも多く、“生干しししゃも“や“ししゃも醤油”や“ししゃもふりかけ”がよく売れている」とのことでした。

「ししゃも寿司」旬の今だけ食べられます!


むかわ町の大豊寿司の大将です

ししゃも寿司に、感動!

 ししゃもの漁期は、1年のうちの10月初旬〜11月半ばまでの約1ヶ月半しかありません。
むかわ町には、唯一この漁期にだけ食べることができる「ししゃも寿司」という希少なお寿司があります。 
 ししゃも寿司が生まれたのはちょうど30年前。
町おこしの為、一村一品運動をしているときに、大将がししゃもを食べにむかわ町に来てもらいたい!という想いから誕生しました。
 ししゃもは体長12〜18p前後の小ぶりな魚なので、お寿司100人前のネタを準備するのに3時間かかるそうです。土日は客足が2倍ぐらいになるので仕込みに6時間かかるそうです。閉店後に翌日の仕込みをするので、いつも日をまたいでしまうとのことです。
 「ししゃも寿司を楽しみにむかわ町に来てくれるお客さんのことを思うと、仕込みは大変だが苦にならないよ」とお寿司を握りながら語る大将の笑顔はとても輝いていました。

 さっそく注文してみると、ししゃも寿司は、透き通った白い身に淡くピンクがかった色をしていました。食べてみると、触感はヒラメに似ており、ほどよくのった脂が甘く口の中でふわっと溶けるような味でした。大豊寿司さんでのオススメの食べ方は、ししゃも寿司に塩をつけて食べること!です。醤油よりも塩はししゃもの味をそっと引き立てるので、生のししゃもの旨味を楽しむことができました。塩で食べるししゃも寿司・・・なるほどっ!美味しい!!と感激でした。

 今年のししゃも漁は、10/2〜11/20までとのことです。
また、年に一度むかわ町で開催される『門別 ししゃも祭り』は、毎年たくさんの人が押し寄せる人気のお祭りだそうです。今年の開催は10/31(日)!!ししゃも1串500円(数量限定販売)や、生ししゃものつかみどり、ししゃも重量当てクイズなどイベントも盛りだくさんです。遠くは関西や九州からもファンが押し寄せるそうですよ!

 ぜひ、ノーベル賞とししゃもの旬で華やぐむかわ町へ足を伸ばしてみてくださいね!