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更新:2010年9月14日(火)

道南日本海にて 奇岩!!に出会う 


親子熊岩

たぬき岩

今回は、八雲町熊石から瀬棚方面に取材に行ってきました。日本海側の海沿いを車で走ると『奇岩』の看板を発見しました!!長磯海岸には数多くの奇岩が点在し、通称「奇岩ロード」とも呼ばれているそうです。

熊の親子がたわむれる姿に似た親子熊岩、お腹かを突き出した狸のタヌキ岩、巨大なマンモスの様なマンモス岩などがあり、その名にまつわる伝説が残されています。

まずは、『親子熊岩』を発見。

以下はその逸話です。
 大昔、この地に天変地異をもたらす大風があり、生物の生存をおびやかし、自然の猛威は飢饉という試練を与えた。
この頃、山奥に親子の熊が棲んでいたが飢えをうったえる子熊を連れ海岸に辿りついた。親熊は海岸に群れる子蟹を見つけ食べさせていた。子熊も親のしぐさを真似て子蟹を追ったが、一瞬のうちに岩をすべり海の中へ・・・
 親熊は夢中で溺れる子熊を助けるため手を伸ばすがぬれた岩に足をとられ、無残にも海中へ・・・
 一部始終を見ていた海の神様は、子を思う親の愛の深さに心をうたれ、溺れる親子熊を救いあげ、愛の姿をそのままに岩に変身させたのだった。   


マンモス岩

三本杉岩

追分ソーランラインの狩場茂津多道道立自然公園からは、瀬棚区のシンボルともいえる「三本杉岩」が見えました。
高さ30mで上層部には、岩松や植物が繁茂する姿は、まさに巨大杉がそびえ立っているかのようです。

様々な『奇岩』は、長い歴史の中で日本海の荒波によって産み出された自然の芸術なのか?

それとも伝説の話のように海の神様が作り出したものなのか?

謎は深まるばかりです。